管理人websterの2008年・旅行歴

                              <2008年旅行雑感>

 

<2008年旅行雑感>

10月 グアム       NW:AB332 ビジネスクラス
 9月 ホノルルハワイ  NW:B−744 ビジネスクラス
 3月 台北        UA:B−777 ファーストクラス

<10月 グアム Guam>
<ぷろーぐ>
はずかしながらノースウエスト航空A330ビジネスクラスに乗った事がありません。
ノースウエストは9月15日以降予約発券特典航空券に燃料追加費用が掛かる事になりました。
その前にどこか特典席が空いていないかと探すとグアム線が大盤振る舞い空きだらけ。
今までのNWグアム特典は夜間発B757小型機しか空いていないのにどうした事でしょう。
9月14日に勢いで後先も考えず2泊3日のグアム特典の予約をしました。
しかし問題があるものです。NWグアム朝便は8時45分から搭乗開始です。
早ければ9時過ぎにはドアが閉まって出発してしまいます。
私の住んでいる町からでは到底間に合わず成田に前日宿泊が必要になりました。
そんな訳でいつの間にか3泊4日の旅行に変わっていました。

チェックインに間に合うためにはホテル朝7時発のシャトルバスに乗ります。
その為には愚図な私は普段ならまだ寝ている早朝6時には起きなくてはいけません。
愉しい旅がいつのまにか苦行になりました。
前の晩、ホテルバーにはJazzライブが入り楽しかったのですがゆっくりをお酒も楽しめません。

<成田空港>
チェックインは7時半に簡単に終わりましたが入国荷物検査は朝7時45分から開始です。
大勢のお客さんが入国荷物検査の入り口で時間待ち列を作っています。
のんびりと8時過ぎに行くと荷物検査も出国ブースもガラガラに空いていました。

<エアバス330>
エアバス330は大西洋路線用で太平洋用のA320より搭乗客座席数の多い機材です。
さらに330と320の違いは330はビジネスクラスがAキャビン一つで構成されています。
320はビジネスクラスの途中にギャレーがありギャレー後方に3列ビジネス席があります。
この3列は薄い壁一枚でエコノミーと仕切られていますので少々賑やかな事もありそうです。
グアム便はA330ですの最後列でなければ静かに過ごせるはずです・・・
搭乗便のエコノミーは混んでいるようですがビジネスは1/3程度の搭乗率です。
グアム線はなんのアメニティーもありません。さっぱりしたものです。

飲み物と袋に入ったおせんべい、一枚のお盆に全て載った機内食で全て。
頼めば食後酒などはいただけます。今回のビジネスクラスお客は全員日本人でした。

<ひと悶着・グアム到着>
グアム到着後はビジネスのお客さんから誘導されます。
どういうわけか私が先の方で入国ホールに入りました。
問題なく簡単に通過するとなんと私が税関ホールには一番乗りのようです。
税関申告書の様式が変わったので次の用意に数枚申告書をもらいました。

黄色いタグの威力なのか一番に荷物が出てすぐに税関にならびました。
申告するものはありませんと言うと税関係員が珍しく何かを質問してきます。
「お前はトラベルエージェントか?」と聞いているようです。
「ツーリストです」と答えると更に「トラベルエージェントだろう」と質問です。
わからないながらも内容を聞くと「先ほど税関申告書を持っていただろう
トラベルエージェントでもなければそんなに必要ないはずだ」と・・・・・
私はグアムが好きで次に来る時に必要なので用紙をもらいましたと答えました。
「機内で一枚ずつもらって書けよ」と言われてやっと放免されました。
暇そうにしていても挙動不審?者はちゃんと見ているのですね・・・・・
用紙をもらう時にはエコノミー客の大群にまぎれて目立たないようにしないと。

空港の外に出るとほんとに熱いです。
TAXIの運転手が珍しく大勢たむろしています。(普段は呼ぶのに困るほど少ないです。)
ホテルのシャトルもいないのでタクシ−でヒルトンまで行きました。
荷物、Tipと運賃で$18払いました。

<ホテルレセプション>
ロビーは混雑していますがレセプションは空いています。
名前を言うとそのままチェックインを進めますのでタシクラブへのアップは無さそうです。
一番安いレートだったのですがタワー館の5階、朝食券を2日分つけてくれるそうです。
ところが部屋に入ると駐車場ビューそれは我慢しても、嫌いなコネクティングルームです。
すぐに部屋の交換をお願いしました。タワー4階の公園の木と海ビューに変わりました。
初めの部屋にあったウエルカムフルーツやお菓子とプレミアアメニティは新しい部屋に届きません。
果物やお菓子はいつからあるのか気持ちが悪いので手をつけませんから要りませんが・・・

<2泊3日>
まったく予定もする事もなくホテルの敷地から一歩も外に出ずに過ごしました。
一番役に立ったのは無線LAN接続無料のビジネスセンターです。
次にはプールサイドバーで夜になると猿のようにピーナッツを食べて生きていました。
朝食券は朝10時30分まで利用できるのでゆっくり寝て、朝昼食兼用のブランチ利用です。
グアムヒルトンは支配人が日本人に変わり大変日本人客が増えて混雑しています。
それでもタワー室をあてがわれるとけっこう快適に過ごせます。

レイトチェックアウトをお願いし、午後2時に空港シャトルを頼みました。
その時間が近くなると午後のボーっとした状態で眠くなります。
居眠りする前にチェックアウトをしてロビーでシャトルを待ちました。
シャトルのお客は私一人で費用が$10でも気の毒なようです。
サンキューとわずかなTipをあげたら喜んでいました。(日本人はTipをくれない?)
帰りは順調に進みました。航空遅延補償の海外旅行保険は無駄になりました。
プレジデントクラブ託児所で時間をつぶし一番端、遠くの搭乗口まで長いです。
搭乗口では最終案内と言っていますが機内でスパークリングワインを飲み終えてもまだお客が来ます。
リゾート便はいい加減なもののようです。

<成田着>
成田には予定より20分早着しました。
グアムで懲りましたのでQCIに早く着くかないよう「ちんたら」と進みました。
成田は荷物が出るのが遅いので荷物のロータリー周辺には大勢の人が溜まっています。
おかしな事にまた荷物が一番先に出てきました。
オッチャンがブースを一つ開けてくれて手招きをしています。
せっかくですからそこに行きました。簡単に通過させてくれました。
歩いたり乗り換えたりが嫌なので高速バスで帰る事にします。
バス発車まで1時間20分もあります。
カードラウンジで時間つぶしをする事にしました。
IASSラウンジに入ってリザーブの水割りとおつまみをもらいネットで遊んでました。
隣のビジネスラウンジの方が配置が良くて居心地が良いのですがそこはお酒は有料です。
IASSラウンジのオバちゃんは大変愛想が良かったです。
(水割りとビールは一缶まで無料ですが申告しないとくれません。)
バスは東名集中工事で一部渋滞だったのですが約3時間弱で定刻より早く駅に着きました。
駅から家までタクシーはわずか1メーターの近さです。
駅前で長い事お客を待っているタクシー運転手には気の毒ですがタクシーに乗りました。
近くて申し訳ないですねとメーターの2倍を払ってあげたら喜んでいました。

今回はなんだか旅行に行ってしまったという目的もないヘンな旅行でした。
日本を出る時USD現金$110を持っていました。
タクシー代やTipや缶ビール代を払っても
日本についた時に$76も残っていました。
なんという貧しい生活をしていたのでしょう?・・・日本にいても同じ?・・・

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<9月 ホノルル Hawaii>
夏休みを取らずにとうとう9月になりました。
さすがに少しばてて1週間の休みを取りました。
ビンボー人ですから余ったマイルでアワード席を取りました。
飼い犬を預かってもらう所を探して出発準備完了です。

いつも愚図で直前までどうするか決まらないのですが
今回は久しぶりにカミサンが付添い人で同行する事になりいい加減な事はできないようです。
時間は十分にあるので成田までは荷物も運んでくれる高速バスを利用しました。
うちからバス停まではタクシーでTipも入れて千円で運んでくれるので楽チンです。
定時で走ってくれて約3時間半かかるのが欠点とも言えますが
大型バスに数人しか乗客がいないので贅沢な空間でもあります。

<成田空港・NWカウンター>
NWAはビジネスクラスでもキオスクチェックインになりました。
エコノミーと違うのは場所が違うので空いているだけです。
自分で画面を見てタッチパネルでチェックインをします。
質問事項を間違えて答えたらおじさんが来て再度口頭で質問を受ける事になりました。
やっとチェックインが終わり荷物を預けます。
ラウンジ利用の券などは無く搭乗券を見せろと言われます。

<ワールドクラブラウンジ>
NWAは第1ターミナルの第1サテライトと第2サテライトにラウンジがあります。
第1サテライト上は元アメリカン航空のアドミラルラウンジがあった場所です。
第2サテライトのラウンジは大きなワールドクラブラウンジで最近改修されました。
NWAのラウンジは広いだけが取り柄だったのですが改修後いくつか改善がありました。
どちらのラウンジも無線LANと多くのネット接続可能のMacが置かれ自由に利用できます。
利用はしませんでしたがシャワー施設もできたと聞いています。

スナック類は以前は大変貧弱だったのですが寿司類とサンドイッチ類が数種おかれ
小さなケーキ類も用意されるようになりました。
貧相でめったにお目にかかれないペストリーが好きだったのですが今は見かけません。

飲み物は逆に貧弱になりました。
ソフトドリンク各種、洋酒が5種類、日本酒焼酎が各一種類。
ワインが赤白各一種類でシャンペンなどはありません。
もっとも私は搭乗前にはお酒類はほとんど飲みません。
たまにしか利用できない私には縁も無くどうでもいい話です。

<機内サービス>
成田〜ホノルル便は飛行時間が約6時間で寝る時間がほとんどありません。
ですから機内食など余分なサービスは簡素化して時間短縮をするか不要だと思っています。
すると今回のNWビジネスクラスはこの期待に答えてくれました。
飲み物が配られるとすぐにワントレイに前菜、主菜、デザートまで盛り合わせです。
グアム便やUAアジア路線では見慣れた光景ですが、NWおまえもかと思いました。
おかげで片付けも早く、朝食不要で寝る時間ができました。 
単に経費削減か手抜きかもしれませんが?
スリッパとポーチに入ったアメニティはきちんと配られました。

<ホノルル着>
昔と変わらず到着ターミナルからWUKIバスで入国審査室へ向かいます。
到着時間が良かったのか入国審査はほとんど待ち時間ゼロです。
ホノルル空港が感心するのは入国審査が終わって下に降りると荷物が出ている事です。
この迅速さには驚きますが沢山の荷物から自分のトランクを探すのは大変です。
さて晴れてホノルルの人になったのですがまだ朝9時半、宿泊先のチェックイン時間は15時です。

<ワイキキへ>
個人旅行でツアーバスもありませんし迎えもいません。
ノンビリ時間をつぶして呼び込みをやっているおねーチャンのシャトルバスに乗る事に。
ロバーツハワイと言う会社で、料金は片道だと$9、往復だと割引きで$15です。
帰りは72時間前以上に電話で予約をする事になっていますが切符を購入の時に
帰りの日と搭乗便時間、宿泊先を係りに話すとその場で予約が入り電話や再確認は不要です。

バスの中には英語で運転手へのTipは含まれていませんと書かれています。
シャトルバスといっても大型バスで高速を一走り、東端のカパフル通りに入りました。
まさかと思っていると宿泊先のワイキキバニアンに一番最初に到着しました。
運転手さんが荷物を降ろしてくれます。
予約の紙を見せてリコンファームが必要かどこで待てばいいのかたずねました。
電話も不要で今の場所で待つように言われました。
Tipを渡すと日本人はくれないのが普通なのか驚いて喜んでいました。

<アーリーチェックイン?>
朝10時、チェックイン時間午後3時まで5時間もあります。
とりあえず荷物だけでも預かってもらおうとチェックイン場所に向かいます。
係りの日本人にチェックインまで荷物を預かって下さいと頼みました。
すると少しお待ちくださいといって書類を確認しています。
なんと「今回はお部屋の準備が終わっていますので特別に」と言って部屋の鍵をくれました。
室内金庫の使用料を$15現金で支払いました。
島内電話は無料、1-800コールも使用できる専用電話番号もついているそうです。
運が良く無料のアーリーチェックインができました。 ラッキー!

部屋はタワー1の31階で西向きです。左がワイキキの海、右はマノアの山が良く見えます。
正面はヒルトンロイヤルクヒオホテルなのが少し残念・・・・・

<インターネット>
部屋にはインターネットのLANはありませんので無線LANをチェックして見ました。
いくつかの漏れ電波が使えそうですが勝手に使うのも申し訳ないです。
先に調べておいた無線モデム(クリアーワイヤレス)を貸してくれる会社に電話をしました。
JCB割引き1週間$29.9(税別)で無線モデムを借りました。
モデムは電源を入れLANケーブルでPCとつなぐだけで設定も要りません。
これで常時インターネット環境になりました。速度は500K〜1M程度ですが十分です。

<JCB>
ふだんはJCBカードなどを使う事はあまり無いのですがワイキキでは重宝します。
インターネットモデムはJCB利用で$10割引きで借りられました。
JCBプラザに行ってThe Busの路線を知りたいと言うと大きな路線図を只でくれました。
さらにワイキキとアラモアナ間を巡回しているトロリーバスはJCBカードを見せるだけで
本人とフレンドと言うだけで同行者も無料で利用できます。
このトロリーバスはアメリカ人に人気で大勢利用していましたが1ライド$2を払っていました。
日本人のほとんどは旅行会社のくれる無料パスかJCBカードでただで乗っていました。

<アラモアナ・ショッピングセンター>
トロリーバスでアラモアナに行くと真っ暗な地下の様のところに降ろされます。
マカイマーケットに行きたいのでそのまま乗っていていいかと運転手に聞くと通じません。
もう一回聞きなおすと次だから乗っていろと返事です。
それを聞いた一度降りた白人さんたちが自分たちもフードコートに行くと言って大勢乗ってきました。
次の停留所はマカイマーケット(フードコート)の駐車場前でした。

私は必ず一回はロコモコを食べます。
カミサンはパスタが食べたいと言います。ミニサイズを注文させました。十分な一人前の料です。
この量でミニサイズとは恐るべしハワイの食べ物は・・・

アラモアナショッピングセンターは日本系資本を離れてからずいぶんと変わり発展しました。
新しい棟が建ち、3階、4階もできブランドショップが並び昔の面影はありません。
ビンボー人の私にはブランド品は興味も縁もありません。

安物売りのウールワースやJCペニーとかリバティハウスが高級デパートだった頃が懐かしいです。
かろうじてロングスドラッグと白木屋が私の行けるお店? すこしさびしいです。

夕刻のトロリーバスは満員で立ち乗りでした。ただだから文句は言えないです。
くたびれて第1日目は早々と帰って寝ました。

毎日の日記を書くのは気が引けますし億劫です。
あとは雑感をダイジェストで・・・・・


ワイキキやホノルル地域で一番便利なのがThe Busだと思います。
欠点は一回乗車毎に$2もかかる事です。(2時間以内の乗換券をくれますが。)
ちょこちょこと足代わりに乗るとけっこうな費用が必要です。
そこで4日間滞在する人にABCストアーで売っている4日パスが便利です。
現金かトラベラーズチェックでしか買えませんが最初に使った日から4日乗り放題です。
路線は意外と簡単でワイキキのクヒオ通りを通るバスはアラモアナ方面と直進の2種だけ。
ダイアモンドヘッド方面はいずれもカパフル通りに突き当たります。
一般の旅行者にはこの区間の乗り放題は便数も多くて大変重宝で便利です。
一枚4日パスは$20もしますが使えればそれ以上の価値が出てきます。
ホノルル空港にも$2で行きますが残念な事に大きな荷物の持ち込みはできません。

元ダイエー・現ドン・キホーテにはクヒオから2番か13番のバスに乗ります。
ハードロックカフェの次の次のバス停で降ります。右にR&Cツアーズが見えたらすぐです。
通りの反対側に渡り少し戻り交差点から右に大きなスーパーがみえます。
その前を道なりに歩くとすぐ右にドン・キホーテの黄色い看板が見えます。
バス停から5分もかかりません。帰りは手前のバス停から乗りますのでもっと便利です。

ダウンタウン・チャイナタウン
ワイキキからBエキスプレスまたは2番、13番に乗ります。
興味の無い人には行ってもつまらないかもしれません。
庶民の生活が垣間見られますし物価はワイキキより安いです。

<DFS>
私にはさっぱり縁のない所でなぜ大勢の皆さんがお出かけなのか理解できません。
トロリーバスの出発点である事や旅行会社さんの差し金もあるのでしょうね。

<英語・習慣・Tip>
ハワイの英語は聞き取りにくいです。元々英語力が無いのでよけいそう感じます。
サンキューも言わない日本人相手にぶっきらぼーの対応が普通になってしまったのかな〜?

食事の時にエ〜ッと思うほど沢山注文する人が多いです。
全部食べるのかな〜?と感心していると
ちゃんと別のお皿に分けてパックを貰って持ち帰ります。
これってすごく合理的。 もっとも私もいつも食べ残りを持ち帰りします。

Tipって日本人にとって永遠の課題のようです。
その習慣が無いのですから払わないで済まそうとする人が意外なほど多いです。
本当はホテルのメイドさんへのピローTipなどは不要だと思いますがこれは律儀に払います。
高級レストランで$100の食事をすると少なくても$15〜20のTipが必要です。
$100もの食事が出来る人がTipをケチるとは思えませんがそれがケチるのが不思議です。
サービスにTipを払うのが嫌ならフードコートでも行けばとも思います。

15%サービス料を上乗せされたと怒る人がいますが15%ならお得!ですよ〜
アメリカ本土のまともなレストランでは今はTipは20%が常識のようです。
15%Tip分の良いサービスを受けて楽しい食事にしましょうね。

アメリカではTip用に$1札を沢山用意しておくとべんりです。

<アイナ・イカマエ・ハナ・カプアイナ>
このフレーズはハワイの歌の歌詞によく出てきます。
河内音頭の決まり歌詞なんかと似ているようです。
なにやら終わりのフレーズのような・・・・・
そんなわけでこの旅の雑感も締めくくりにしましょう。

最終日のコンドミニアムのチェックアウトはバケレンなので簡単です。
忘れ物がないように確認したら借りた部屋の鍵をテーブルの上に置いて外に出るだけ。
精算も伝票もありません。

自分でガラガラと重い荷物をひいてピックアップのシャトルバス乗り場に行きます。
案の定15分遅れてきましたがこれはHawaiianTimeで普通の事です。
今度は私たちが最後のお客で空港まで約20分で着きました。

<ホノルル国際空港>
ホノルル空港のNWチェックインはゴチャゴチャしてよくわかりません。
係りにTSRを見せると向こうに行けと言われたのでそこでチェックインをしました。
2階の最前列が空いているのですが平会員の私には変更できません。
そこの係りが搭乗ゲートで頼んでみたらとアドバイスです。
コンチネンタル航空のプレジデントクラブラウンジが居心地がいいので
入れるかと聞くと”Maybe”といい加減な返事です。
ゴールドラインと言われましたが所持品検査のゴールドラインに係りはいません。
このへんもHawaiian Generallyのようです。普通の列に並びました。

<ラウンジ>
時刻は朝9時です。プレジデントクラブは朝9時半からで入れません。
隣のNWワールドクラブに入りました。昔に比べ区切りもされ綺麗になりましたが狭いです。
無線LANが来ておりネット接続はできます。居心地は悪いです。
9時半になったので隣のプレジデントクラブに引越しです。
こちらは広くてノンビリ休めます。バーカウンターができておりお酒類は係りに頼みます。
中にトイレがあるのが便利でいいです。ここも無線LANが利用できます。

<帰りの飛行機>
搭乗コールが始まりゲートカウンターに行って席の変更を頼むともう無いと返事です。
平会員がプレミア席を望むのに無理があるのでしょうね。

ボーイング744はNWにしてはまだ新しい部類の飛行機です。
NWは主力をエアバス330にしていますが長距離路線ではまだB744が飛んでいます。
機内サービスはごく普通で可も無く不可も無ありません。
飲み物サービスの時にナッツの他にパテとサーモンがつきました。
フォークも楊枝もつきません。
前に搭乗のときフォークが欲しいと言ったら手で食べろと言われたのを思い出しました。
飲み物は珍しくシングルモルトスコッチがあり2本いただきました。

機内食はこれも今どき珍しいフィレステーキが出てきました。
しっかりと火が通ってウエルダン・・・なんでこんなに不味く調理するの?
食後は歯を磨いてアイマスクをして爆睡です。
二食目ミールはご遠慮して気がついたらまもなく到着との案内でした。

成田空港は相変わらず荷物が出てくるのが遅いな〜と感じました。
あとは無事にうちまで帰るだけ! 1週間の短い夏休みが終わりました。
  たまにうちから出ると大変疲れます。

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<3月 <台北>>
<プロローグ>
2008年3月末でユナイテッド航空の成田〜台北便の運行が休止になります。
淋しさもありUAで台北に行って見ようかと特典席を探して見ました。
するといとも簡単に都合が良い日程でファーストクラスの特典席があります。
いつもは愚図の私が簡単に決断して予約を取りました。
航空券は手元になくUAサイトから印刷した紙切れ一枚と
たった一行「予約ありがとうございました。」のEメールだけです。

<成田までの道中>
出発間際まで体調も良くなく、留守の環境もバタバタして出発まで不安だらけです。
空港までは乗換えが無くて安い高速バスを利用しました。
このバス都内高速3号線の大渋滞にはまりだいぶ遅れたあげく
湾岸幕張直前で乗用車と側面衝突事故を起こしてしまいました。
走行には支障が無いのですが警察の検分をとか言い出して動く気配がありません。
搭乗締め切りまでもう1時間を切りましたのであわてました。
負傷者も無く物損だけなのだからお客の代替交通手配を至急にして欲しいと頼みました。
運がよく同じ会社のバスがすぐ後ろを走っていたので乗り換えの手配ができました。

<成田〜台北>
夕方6時に出発する便でチェックインが5時。搭乗検査は優先レーンで通過です。
のんびりしていたら私が最後に近い搭乗客でした。

UAのファーストクラスは一人席なので鬱陶しさがないのが楽です。
第2滑走路からの離陸でなんとタキシングをうんざりと45分もしました。
成田はいまだに欠陥空港だと思い知らされます。
台北までは向かい風のため対地速度は遅いのですが順調に飛んでいます。
アジア人のCAさん達の笑顔のサービスはうれしいのですが
それ以上のサービスをUAに期待しない方がよさそうです。
現地時間の夜9時半ごろに到着しました。

<桃園国際機場>
成田に比べ滑走路とターミナルの配置が良く着陸後すぐにゲートに着きます。
大型空港の常ですが到着ゲートから入国ブースまでは長々と歩きます。
入国手続きは簡単でなんと90日滞在の許可がもらえます。
ビンボー人の私は税関は申告書類も無くお咎め無しで通過しました。

円高なのに銀行での両替は1万円が2950圓位でたいした恩恵はありません。
手数料20圓はちゃんと差し引かれます。

台北市内へはバスが便利です。方面により4社が運行しています。
今回の私は宿が台北駅前なので昔の国営会社の国光バスに乗りました。
料金は125圓と他社より高めですが使用しているバスは古くて汚いです。

<台北一晩目>
バスは台北駅の横に停まるので宿のあるビルまで5分ほど歩きます。
目指すビルはすぐに見つかりましたが薄暗いエレベータホールに守衛さんが一人。
ホテル名どころか案内もありません。(事前にそうだと言う情報を得ていました。)
ちょうど香港の重慶大廈のようなものでいくつもの安宿が同居しているようです。
勝手にエレベーターに乗り目指す階に着くと受付がありおじさんが一人いました。
名前を告げると宿泊バウチャーを出せと言ってついて来なさいと・・・
パスポート提出も無ければレジストレーションカード記入もありません。

案内された部屋は奥から3番目、受付からは遠いです。
シングルですが35�屬�らいありそうな広い部屋で正面に台北101がよく見えます。
駅前で外からの騒音を心配していたのですがテラスと室内の2重窓で静かです。
無料の有線LANがあり1.5M程度の速度でつながっていました。
持参した12インチのモバイルPCが役に立ちそうです。
日本への連絡もスカイプを利用したのでいつでも無料でした。

窓からすぐ下に7−11が見えたのでビールとつまみを調達に行きました。
駅前とは言え深夜はちょっと恐いです。

<台北2日目>
なんの予定もないのでゆっくりと寝ていました。
お腹が空いたので10時頃に食事のできるところを探しに出ました。
この地域は全くの地理不案内でとりあえず台北駅に行き
二階テラスにできた食堂街で魯肉飯と金針菜スープで軽い朝食です。

MRTの有人ブースで悠々カードを500NTDで買いました。
100圓がデポジット、400圓分をMRTやバスで利用できるSUICAの様な物です。
早速、龍山寺までMRTを利用しました。少し前より賑やかでした。
ここから西門まではバス(巴士)を利用します。これも悠々カードが利用できます。
西門では有名なモツ入りソーメンと花枝丸(イカ団子)を食べて帰りました。

午後は昼間から台湾ビールと茶葉蛋でお昼寝・・・・・グーたら生活です。
土曜日の夕方は故宮博物館が無料開放されているのですが
中国人のお宝を鑑賞できる能力がないのと面倒で行く気力もありません。

意を決して台湾ビール工場にある生ビール館まで行ったのですが
一人で酔っ払って帰る事に不安を感じて退却です。
師大夜市まで見物に行ってあまりの人の多さに驚いて帰ってきました。
ここは狭い通りで賑やかな若者向けのお店が多いようです。

夜は近くの行列のできている店で持ち帰りの弁当とビール・・・なんのための旅行やら?

<台北3日目>
相変わらず何も予定はありません。朝遅くまでゆっくりと寝ていました。
近くの食堂で外帯(持ち帰りワイタイと言います。)の弁当や点心とお決まりのビールです。

よくよく観察するとこの地域は学習班(塾や予備校)の多い所で昼から夕方まで若者だらけです。
夕方に散歩がてら中正紀念堂へ行きました。まだデカイ蒋介石像がありました。
総統選挙の真っ最中で賑やかです。

翌朝は朝8時頃には空港行きのバスに乗らなくてはならないので夜遊びができません。
悠々カードを払い戻し、もう帰りの荷造りです。
またまたお弁当とビールの夕食になりました。
今夜はガスで台北101は見えません。

<台北4日目・帰国日>
なんとか朝7時に起きました。目覚ましを2台もかけたのですが聞こえませんでした。
慌てたのが悪いのかバス停までのわずか5分にひどく呼吸が苦しくなりました。
それでもゆっくりとバス乗り場までたどり着く事ができました。
国光バスは空いていて相変わらず古くてきたないバスです。
今日のおじいちゃん運転手はレーサーのようで他のバスをガンガンと追い抜いて行きました。

<桃園空港>
バスの終点は第2ターミナルです。
3階のチェックインカウンターまでなが〜いエスカレーターに乗る気力が無くて
エレベーターを探して3階に上がりました。

Fクラスカウンターはガラ空きで旅券を出して成田までと言うだけです。
シルバークリスラウンジが使えます。空いているだけが取り柄のラウンジです。

搭乗したB777はFが10席のタイプで初めてです。
3番の窓側はパイロットレスト用にカーテンがあるのですがこの機材は普通の席です。
食事のときに赤ワインを頼みましたら私の一杯のためにわざわざ一本を開ける事になりました。
いくらファーストクラスとは言えただ乗り客の私は恐縮でした。
感激はこれくらいでミールはどうしてこんなにおいしくないのだろう・・・?ふしぎ?

ユナイテッド航空は成田からのアジア便の撤退が続き台北便も3月末で運休です。
ファーストクラスのリノベーションをするそうですがアジア便が無くなると
もうただでファーストクラスに乗れる機会も無くなりそうです。

荷物についた金色のタグを良い時代の思い出にしましょう。
UAのアジアベースのCAさん達は愉しいサービスをしてくれました。
ビンボー人websterのすてきな思い出になりそうです。

《旅行後雑感》
台湾のお弁当の安くておいしい事と台湾ビール金碑は大変好みに合います。
丸まる2日の滞在で交通費を含めてお小遣いが5000円以内ですみました。
物価が安いと驚くべきなのか・・・ものすごいビンボー旅行者と言うべきなのか?
(お金を持たないのでケチで無くビンボーが適切のようです。)

体調は心配をしていた不安による呼吸困難症が
緊張して行ったビール園の前と帰国日のバス停まで時に起こりました。
それ以外は誰にも頼らずに普通に生活ができました。
普通の社会生活をするうえでの一種のリハビリと気晴らしを兼ねた旅行です。
自分で何でも出来るという自信にはなりました。(無理はしないと言う条件付です。)

・・・おわり・・・

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<2006年の旅行雑感>
<2006年の旅行雑感>
<2006年の旅行雑感>
<2005年の旅行雑感>
<2004年の旅行雑感>
<2003年の旅行雑感>

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