管理人webster 2013年旅の記録

<2013年 3月  グアム UA・Y>
<2013年 6月   台北 CI・Y>
<2013年11月  バンコック TG・F>

<2013年の旅行雑感>

3月 人生の「もう卒業旅行?」 グアム激安ツアー UA エコノミー

”序章”
2012年の末に悪い癖が出ました。 
ネットで燃費込激安グアムツアーを見つけ勢いで予約してしましました。
航空会社未定(デルタ・ユナイテッドなど)と書かれていてこれはデルタと思い込みが・・・
後で調べるとその旅程ではDL2便、UA4便でかなりあやしげ。
2009年6月以来のエコノミー、しかもツアー。

案内は出発一週間前のはずが半月以上前にEメールで届きました。
思い込みはただの思い込みで終わり、UA最終便出発、UA始発早朝便で帰国の実質3泊2日ツアー。
宿も最初の予定と違いホテルロードのど真ん中、ツアーではあまり評判の良くないホテル。
予約時に選択希望不可なのにバスタブ付ホテルをお願いしますと書いたのが原因かも。
おかげでレンタカーを借りずに済んだというおまけも付きました。

最初の旅の目的は不純で端数のデルタマイルを稼ぐこと。
グアムなどに行くのはその結果という本末転倒旅行でギリギリまで行こうかやめようか迷いました。
そのためすべての手配が後手後手になり、行こうと決めた時には適当そのもの。
それでも予約番号を教えてもらい、UAの座席指定だけは早目に入れておきました。

”成田空港”
東京駅八重洲口からまた平和交通バス。
成田へは楽天旅行から予約でき、クレジットカード払い可。キャンセルは650円課金の地雷付き。
バス停にはディスパッチ係りもつき便利ですが相変わらず空席だらけで気の毒なよう。
新型バスで片道千円、ゆったりしているし安いし速いし・・・

UAオンラインチェックインをしたのですが搭乗券が表示されず当日チェックインキオスクによって下さいと。
Yのチェックインキオスクも空いていて係りの若い男性が付き切りで手続きをしてくれます。
愛想も良く、Yチェックインでも好感が持てました。
この便はCRS予約表を見るとほぼ満席。
夜行便で機内食は軽食とかで久々、成田空港内で夕食をいただきました。

搭乗便は折り返し機の到着が約20分遅れました。
それでもLCC並の手早さ、およそ40分ほどで機内清掃整備が終わりなんと定刻に出発!
搭乗前にハプニングが・・・同行者が名前を呼ばれます。
MP+平会員がアップグレードもないだろうし?
するとカウンターに行った同行者が戻ってきて一緒に来てと。
同行者の搭乗券にSSSSマークで抽出検査だそう。
私は?と思っていると検査なしでそこ(搭乗口)で待っていて下さいと指示。
ご面倒おかけいたしましたとビジネスや1K客より先に一番に搭乗させてもらえました。
・・・ほかに数人・名前を呼ばれた人は誰も来やしません。

”Y機内”
B777アメリカ国内線仕様で個人モニターもなく座席は2−5−2配列。
シートピッチは公称78.9cmとか・・・ 3時間程度なら十分耐えられそう。
Y+と普通のYは見比べてもそれほどの違いは感じません。
前便と20分の違いでミールはホットサンドイッチの軽食、ゴボウサラダ。
ドリンクカートは食前・食後2回のサービス、途中でオレンジジュースとお水のサービスもあります。
お客さんのほとんどが「卒業旅行」なのかお若い人たちばかり。激安便なのでよけいそうなのかな。
気の毒なことにグアム入国書類を配られると全員が緊張してお勉強の時間になりました

”ESTAは要るか? グアム入国”
深夜1時半、定刻にグアムに到着しました。 前便のお客がぞろぞろと入管に向かって歩いているのが機内から見えます。
混雑が予想されますが・・・実際にものすごい事になりました。
グアム滞在専用ラインは激混みTDL人気アトラクション以上、ESTAラインはガラガラ。
ESTA切れの私たちの入国審査が終わったのが到着から1時間50分後の深夜2時50分。
免除プログラム入国の全員が全指指紋採取(しかも4回に分け)と写真撮影、遅いわけです。
入管職員がグッドモーニングと言いました。
でも、ツアーは一番遅い人が出て、全員がそろわないとホテルに行けないのだから・・・

予想は外れ、激安巨大旅行会社は送迎にハブ&スポーク方式を取り入れていました。
入国審査が終わりロビーに出たお客を日本語が通じる受付カンターに誘導します。
そこで行先順のホテル組に区分けして番号で振り分け。
あとは日本語を話せない運転手と助手がシャトルに案内してツアー名と関係なくホテルまで送ります。
彼らは送って荷物を渡すだけでチェックインのアシストもしません。
これがアチコチ方面に往復して順次送迎出発をしています。
昔の様にツアー毎にガイド&ドライバーがお客を待つ方式ではなかったのです。

この旅行会社のシステムではESTAを使って早く入国が終わると早くホテルに入れそうです。
ESTA持っていれば入国書類も書かなくてすみます。
グアムのESTA入国審査の列は現状では無いに等しいくらい短く審査では指紋や写真も不要で物凄く速い・・・
グアムではESTAは入国審査プライオリティパスだったのです。
(ハワイやUSA本土では乗客全員がESTAを持っているので優先ではない?)

一番混雑時にシャトルバスを待つことになりここで20分・・・
ホテルに入ったのは深夜3時30分頃でした。
口コミの良くないホテルでしたが部屋に入ると???
なんと改装された部屋に割り当てられたようです。
きしみのひどい柔らかいベットですがフルサイズWが2台、液晶TVも備えてあります。
通常1晩$30の追加費用がかかる部屋だったかもせれません。
私たちが年寄りなので気の毒がって割り当ててくれたのか?たまたまだったのか?
それなりのホテルですが予想より快適で周りは賑やか、便利が良かったです。

”ぐあむ滞在”
たった2日の滞在、しかも一日目は早朝着で寝不足、二日目は次の朝4時半ピックアップで夜更かし不可。
私たちはなにをグアムでしていたのでしょう・・・
たまたま飛び込みでブランチを取った鉄板焼のお店では同席のお客は韓国?からの新婚?カップルばかり。
夕食に寄った中華料理のお店はどこから来るのか白人さんとロカールだけ。
二日目の夕食レストランはローカルのカップルとかず〜っと日本人がまるでいない空間。

少し前まではグアムばかり来ていたのですが・・・これで最後のグアムかなとも思います。
ノンビリした南の島で、ホテル街でも十分以上にアメリカが感じられたり悪くはないのですが。

”帰国”
日本語を話せない運転手にピックアップされ、シャトルバス車内で助手さんに寄国便の搭乗券を渡されます。
空港では日本語を少し話せる係りにUAバッケージチェックインカウンターまで誘導されます。
荷物のチェックインを済ませると自分で荷物を保安検査場まで運び、係りに渡し
出国保安検査を受けて晴れて日本に帰られる事になります。
外はまだ日が昇っておらず真っ暗、搭乗時間には明るくなっていました。

”帰国便”
定時より早く搭乗が終わり、15分早発で無事に出国しました。
行きの便よりかなり空いています。機内は乗客たちが疲れ果ててか大変静かです。
機内食もパンケーキか、フライドライスの選択もありました。
希望すればビールやワインも無料で貰えます・・・朝っぱらからビールの連中もいました。
機内でのビールはお腹が張り、つらいので遠慮しています。

着陸間際にとんでもない事が・・・
千葉県上空に入り、窓の外の景色がおかしいのです。
地上に茶色のカーテンに覆われたような視界の全くない部分が所々にみえます。
全体的にまだらにボ〜っと霞んだような景色が見えます。
機内は揺れもなく穏やかです。

それが最終着陸態勢になり空港直前まで降下すると
突然翼が左右に大きく振れ上下のガタガタ動も激しく起こります。
翼の振れも尋常でなく機体高を超えるような激しく左右・上下をしています。
機体も上下に大きく振れて・・・これはこれはと思っていると
着地前、滑走路上でエンジンを吹かせて再上昇。

少し上昇すると強い揺れは地表付近の強風が理由のようで
すぐに機勢は穏やかになります。
海上に出ると、もう一回着陸を試みますと機長アナウンス・・・
同じように北側から第一滑走路に向かいます。
次も同じで着陸寸前から恐ろしいと思うほど左右上下に揺れますが
ゴンという大きな音と共に着陸する事が出来ました。
エコノミークラスはつくづく怖いと感じました?

この強風はさらに吹き続け当日後続の40便以上が羽田空港着陸や欠航になったそうです。
成田空港から東京駅に向かうバスも絶えず横風を受け続け左右に振れながら走っていました。
バスの窓から真っ茶色の土ぼこりが舞い、砂嵐のようなドームができるの見えました。

”総括”
なんにでも美味しそうに見える物に喰いつく「ダボハゼ」精神は逆に釣られる事になりそう。
もし釣られたら、その中で最善を考えるの・・・こんな物だと必要以上の期待をしない。
それさえ割り切れれば面白い事や興味深い事も見つかるかな〜

人生80回目の海外旅行がこれになりました。原点に回帰したような。
最近の旅は楽しすぎでした。と言って無理をしてまで旅を続けたくないも・・・
これが最後の旅にならないよう。 と言いながら帰国宅配便の伝票貰ってくるの忘れた!

  6月 「ついフラフラと・・・」 台北ツアー 中華航空 エコノミー

”不謹慎な動機”
手持ちのマイルが少なくなってきました。少しマイル稼ぎなんてバカな事を・・・
そこで選んだのが台北・よくよく考えれば大したマイルはつきません。安さでカバーです。
買った中華航空・E航空券の料金はIT(団体旅行用)クラスはH。
でも50%搭乗マイルが付きますし、事前座席予約も可能。文句は言えません。
二回も続けてエコノミー短距離路線の旅が始まります。

”成田空港第二ターミナル”
ナンチャッテ・スカイチームエリートプラス会員特典で空いているビジネスクラスカウンターでチェックイン。
荷物は40Kgまで、優先タグもつき、ラウンジ利用券もつき、優先搭乗もできるそうです。
成田空港ダイナステーラウンジはゆったりして空いています。
うわさほど悪くはありません。搭乗ゲートのすぐ隣(階がちがうので少々距離あり)です。

”中華航空AB330”
搭乗券はセクション1、列に並ばないで搭乗できるだけで一般お客さんと変わりません。
機内の周辺は日本語客などほとんどおらず、もう台湾気分。
エコノミーでもオンデマンドタイプの個人モニターが付きます。
座席間隔は狭いですがAB330機材はなぜかシートバックが動きません。
そのために狭さの不快感はあまり感じませんでした。(米系と同じくらいの間隔?)
機内食は普通、お酒類はビールとワインだけ無料。(カートにその他の酒類は見かけません。)

”桃園機場”
桃園機場は到着ゲートから入国カウンターまで遠いです。
大陸からの団体とぶつからなければ入国は割とスムースで税関は申告無しの時は自由通過。
到着時に免税店で免税品が買えるのが面白い。(免税範囲内でですよ)

桃園機場の中華電信でスマホ用データーSIMを買いました。
3日間250圓が300圓に値上げ、その分100圓分の通話代が含まれています。
専用通話用携帯電話番号もついています。
通話料金は半年間有効でその後は料金入金をするとまた使えるそうです。

桃園機場から台北までの鉄道は2013年中に開通の予定が2年程度遅れるそうです。
高速道路は並行する高架の新路線が開通して一般車はそちらを通行できます。
公共バスは下の旧高速を走るようですが渋滞が減り速くなりそうです。

”台北の街”
台北の町は相変わらずバイク部隊がたくさんで慣れるまで戸惑います。
日本人相手のボッタクリにさえ行かなければ物価も安く、治安への不安も少ないです。
滞在中の後半は気温が上がり日中は35度、徒歩はあきらめタクシ−利用。
メモ用紙に行先の住所と名前を書いて見せればまちがいなく連れていってくれます。
初乗り運賃70圓〜普通の距離ならせいぜい100圓程度。二人以上ならタクシーがお得。

海鮮とお肉食べ放題の鍋屋さんや、お料理100圓均一の熱炒100に行きました。
地瓜(さつまいも)粥のお店などもローカル色豊かで楽しかったです。
物価は微妙に上がっているようで円安と重なり以前のようなお得感は少ないです。

半島や大陸からの団体さんとは上手にすれ違っているようでした。
ホテルは全室、法律で禁煙になっていますがドアを開けて大声で話、煙草臭い部屋がありました。
レセプションに電話をするとすぐ対応してくれました。

”帰国”
帰りの便は現地出発が30分遅れましたが、途中追い風に乗り成田にはほぼ定時到着。
安くて空いている平和交通バスで東京駅に・・・ 順調に帰宅できました。
帰りのバス内でスマホのSIMを台湾用から国内用に変えました。
接触不良か通信サービス無しと表示されあせりました。刺し直すとなおりました。

”終わりに”
たまにはエコノミークラスと思いますが苦行のようにも感じます。
円安のために海外発券もうまみがなく、もちろん滞在費も実質値上げ・・・
海外旅行への意欲が萎えてしまうが今の本音です。(すぐ忘れるのでしょうが・・・)

   11月 「真夏の夜の夢・バンコック再び」 タイ国際航空 ファーストクラス

”旅は突然! A380に初搭乗
ユナイテッド航空・マイレージプラスの規則が改正になり特典航空券条件が引き上げになるとか・・・
そんな時に利用に必要なマイルがちょうど貯まり、旅ができる時に出発で予約できる特典を探しました。
以前から目をつけていたタイ国際航空A380機材のファーストクラス特典が往復空きがあります。
出発まで1週間しかありませんがネコの世話を頼みお仕事はお休みにして旅行決定。
往復8万マイル・UAに75ドル緊急発券料がかかりますがシャンペン代だと思えば安いもの。
(2013.11現在、エアバス380機材のMP特典が取れるのがTG・YとSQ・Y
 タイ国際航空は出発10日前になるとファーストクラス特典が取れる事があります。ビジネスは?)

宿はいつものシーロムのサービスアパートメントと思いましたが
施設内にあったデパートとスーパーマーケットが閉鎖だそうです。
探しているとスクンビットに手軽なサービスアパートメントがあり、オーストラリアのレップで予約。
ホテルのディスカントレートより10%くらい安いですが予約即決済でキャンセル不可料金。

”成田空港”
気軽な一人旅、新幹線・平和交通バスと順調に乗り継いで成田空港第一ターミナル着。
タイ国際航空のチェックインカウンターは南B、手続き係りは全日空?
すぐに搭乗ゲートに向かう時はアテンダントがつき、全日空の優先搭乗検査レーンが利用可。
自分で搭乗ゲートに行く時は一般用の保安検査レーン利用だそうです。
ラウンジはANA・スイートラウンジで搭乗券提示・インビテーションカードは不要とか。
幸いに保安検査場もガラ空き・出国手続きも通常窓口が空いてすぐに通過。

ANA・DFSに寄って第5サテライトから第4サテライトまで秘密のような地下通路を通りました。
地上通路を通ると中央ビル・第3サテライトと三角形の二辺を歩くことになります。
地下通路だと一辺分だけで歩行距離はほぼ半分動く歩道がありますがなが〜いです。
地下歩道の終点にエレベーターがありANAスイートラウンジまで直接行く事ができます。

UAファーストクラスでもANAスイートラウンジが使えますのでここは何回が来た事があります。
受付が少し混んでいてビジネスクラスのお客さんが丁寧に下のラウンジ案内をされ帰って行きました。
ラウンジ的にはUAファーストクラスラウンジのが好きですがタイ国際航空では利用できません。
実際にゆっくり座れるだけが取り柄のラウンジで食べ物も飲み物もいりません。
目の前の46番ゲートに搭乗機A380が到着しているのが見えます。搭乗口も近いです。
搭乗機はANAコードシェアリング便でもありますので搭乗案内をしてくれます。

”エアバス380”
エコノミーは大行列ですが左側の通路から搭乗して搭乗通路を右に進むと2階席へ。
座席は2メートル・幅約80センチのほぼコンパートメント。横4列・縦3列の12席。
オーバーヘッドビン(荷物入れ)は中央座席上だけで窓側席にはありません。(天井が低い)
小さな荷物は足乗せ台の下に収納できます。(これは便利です。)
TV画面はUAファーストと同じで足先の壁に20インチくらいの大きな液晶が。
座位から2メートルも先なので見えにくいと言えば見えにくいかも?
画面の操作は手元のリモコンかタッチパネル、どうやってパネルに触るのか不思議?
座席には噂のリモワのアメニティとボーズ様のヘッドセット(3本ピン)、枕兼クッションが2つ。
ジャケット類は座席入口に専用のミニクローゼットがあります。
窓は小さく表の景色を楽しむほどではありません。

ウエルカムドリンクはうやうやしくドンペリニョン2002をラベルを見せて勧めます。
ご自慢のサービスのようですが、グラスがUAのようなフルートタイプでなく少し残念。
もちろんいただきました。お代りもいただきプッシュバック前に2杯・・・極楽じゃぁ〜

”ミールサービス”
アミューズ(鶏とホタテの串焼き)、前菜フォアグラパテかな、茶色のスープ
メインディッシュ三種から選択(事前に希望メニュー注文あり)
ワゴンサービスでのチーズ三種類・ベジタブルスティク・フルーツを希望通り
デザートにタルト コーヒーなど飲料 終わるまでに2時間かかりました。
到着前にハーゲンダッツのアイスクリームを勧められました。(これは遠慮)
UAファーストのあっさりしたサービスに慣れているとなんと入念なサービスでしょう。
チーズがカマンベール様の白チーズ、ゴートチーズ、普通の黄色いチーズでうまかった!
今どき食後のデザートがチーズ&フルーツしかもワゴンサービスは贅沢・・・
(その昔、ノースウエスト航空でもチーズ&フルーツプレートがでた時代があったのですが)

座席は座るのには幅78�僂發△衂�掛けに脇を広げないと届かずゆったりと言うか不安定。
でもフルフラットベッドにするとクッションもよく、寝返りがうてる充分な幅で今まで最高の感じ。
毛布でなく柔らかい掛けお布団でバンコックまでゆっくり寝られます。
(窓側とお願いしたら3K席に。この席、寝ると頭がトイレのすぐ前で時々ブシュ!と言う音あり)

”バンコック空港到着”
ファーストクラスは一番に降機できます。
カートで審査場まで案内と言う事ですが酔っ払い満腹でネームカードの係りを探すのが面倒で徒歩。
かなり距離が長く、カートにガンガン抜かされて行き、腹ごなしなどしなければとちょっと後悔。
入国審査場は1〜3まであり最初の1はすごい列ができています。
2番にはプレミアムと書かれた審査場があり、ファーストクラスと掲示されています。
タイ国際航空は搭乗券を見せだけで優先審査が受けられます。列はほぼ無しで1人待ちぐらい。
同じキャビンで見かけた方が審査を受けていました。
税関は自己申告で申告品がなければ書類もなく通過入国できます。
(タバコの持ち込みだけは気をつけて下さいと機内で案内されていました。)

タイの空港両替所は協定レートでどこでも同じ、市内よりもかなり悪い交換率です。 

”アジアの交差点・アジアのChaos Bangkok!”
タクシー乗り場に大行列が・・・混んでいるのかと恐るおそる案内係へ
するとすぐに運転手が来てメーターOKで荷物も運んでくれます。
大行列の人はなんとお客待ちの運転手さんの列でした。
運転手は行先と地図を確かめて高速道路へすると
途中から高速をおりて信号のほとんどない高速道路と並行する一般道を飛ばします。
途中2ヵ所、高速道路料金所が横に見えました。信号がないので一般道でも早いです。
途中怖いくらい暗いさみしい道を走り、突然大勢の人と車であふれるスクンビット歓楽街。
上手に抜けて細いソイの奥の宿にたどり着きました。
メーターで203バーツ、プラス空港利用料50バーツ 運転手さんは260バーツ欲しいと。
高速道路料金が入れば楽に300バーツ以上かかります。
酔っぱらった勢いか300バーツ払い釣りはチップと・・・ 太っ腹!

”Bangkok雑感”
なんども繰り返しますがバンコックはChaosの街です。
大都会のような高層ビルが林立し、その隙間に昔ながらの家々が・・・
ラフな格好の白人さんや全身を黒い服で覆った中東の女性、あらゆる人が行き交います。
あらゆる言葉が使われ、英語への慣れもアジアでは一番かもしれません。
フードコートやスーパーマーケット、はては街中屋台でも簡単な英語は通じるようです。
(シンガポールは公用語が英語なのでここは例外、香港の街中英語認識は低下?)


スクンビットの夜の歓楽街は西洋人であふれています。 日本政府が外国人観光客勧誘と叫んでも彼らの求めるアジア像と違いがありそう。
日本では六本木や新宿・渋谷などがこれに当たるのでしょうがラフでもチープでもありません。

サイアムから国立競技場に向かう道路で大勢のデモ隊を見ました。
今の日本では見られない光景で民衆の声や力を感じました。
デモ隊のせいなのか乗った電車はサイアム駅で停車しましたがドアが開かず
しばらくしてそのまま次の駅に向かって発車してしまいました。
降りるお客さんはだれも何もなかったように次の駅で降りて反対方面の電車に乗ります。
さすがにマイペンライの国だと感心しました。
降りられなかった駅は乗り換えなので階段を上ったり下ったりと大変。 こんな町で一人弥次喜多のような珍道中・・・
でも滞在、なか2日はあっという間。大量のビールの空き缶と共に終わります。

”帰国へ”
朝8時発の成田行きに搭乗のため早朝4時半に起きました。
日本時間で6時半まだ時差に慣れていないのですんなり起床です。
部屋を片付けと荷物を確認して5時過ぎにチェックアウト。
路地の奥なので空港に行くタクシーがなかなかつかまりません。
やっと来たタクシーにドアボーイが困った顔をしてメーターはいやだと言っていますと通訳。
いくらならと聞くと400バーツ有料道路代もすべて含んで・・・もじもじしながら答え
この時間に帰りの客はいないしと言い訳付きで(なぜか運転手の言う事が理解)
ここで50バーツ(¥150)値切ったって面倒なだけ。400バーツで頼みました。

運転手、走り出すとおずおずと上の道と下の道とどちらを行くと聞きます。
高速道路料金込みだって言ったのに・・・上の道がいいでも好きな方でいいと答えると
ちゃんと高速道路に入りました。今回は100Kmの安全運転です。400バーツ払うと喜んでいました。

”バンコック国際空港”
Aカウンターの前の道路車寄せに係員がいます。
ファーストクラス言うと荷物を持ちカウンターまで案内します。
行先を言って旅券を預けてソファーに座るとジュースとおしぼりが。
係りが座席表を持って希望の座席を聞きにきます。
搭乗までの時間のサービス希望も聞いてきます。
搭乗まで1時間半あるので1時間のマッサージをお願いしました。

係りが同行して専用保安検査と出国審査場を簡単に通過します。
すぐにカートがきてマッサージスパま連れて行ってくれます。
立派なスパでゆったりと全身マッサージをうけました。
マッサージ係りにチップはあげた方がよさそうです。(私の感覚では)

スパを出ると係りが追いかけてきてファーストクラスラウンジへ案内します。
搭乗時間が遅れると案内があり搭乗時間は係りが知らせると・・・
約30分遅れて呼びに来ました。
ラウンジ出口に係りが来て搭乗口まで先導案内してくれます。
(小遊三師匠のネタ的には逃げられないよう警戒・連行かも?)

”帰国便”
同じA380ですが行き便の方が新しく感じました。
Fキャビンは5人搭乗でガラガラです。
サービスはよく、またドンペリニョン2004で歓迎です。
だれも朝からは飲まず、この瓶は私専用になりました。
・・・余ると勿体ないと勝手な理由をつけて一人で一本いただきました。 機内を案内してもらい2階から1階と機内見物をさせてもらいました。 R&Rトレントエンジンの響きはGEやP&Wと違う独特な音です。

シートを動かす時の動作はボーイング社製になれているのか不便もあります。
それでも現在の世界最大の旅客機A380はなめらかで良い印象でした。

”おまけ”
成田空港税関で本当に珍しく
荷物の開被検査を受けました。
小さなファーストクラスクラスタグを付けたピギーバックを
ちょこんと一個カートに載せ酔っぱらったオッチャンがBangkokから独り旅
怪しまれたのでしょうね〜

”帰国後のおまけにおまけ”
すでにアナウンスされたUA改正と同様にDLスカイマイルも改正だそうです。
しかもかなりきつい条件のような・・・・・
縁切りにしてもどちらも10万マイル以上所有しています。
条件のよいうちに使い切りたい・・・・・   願望

 

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